「特定技能人材採用」「育成・教育」を支援するサービスを提供
1⃣ 特定技能人材採用
特定技能採用における説明会の実施・採用計画立案人材確保・オリエンテーションの実施・生活支援
2⃣ 育成・教育
現地の日本語学校、送出し機関と提携し日本での活躍に向けた言語及び各種「技」術研修を実施。お客様から頂く研修メニューにも対応
3⃣ サポート体制
経験豊富な行政書士及び送出し機関と採用システム構築に必要な手続きをフルサポート
4⃣ 採用ツアー
現地の大学や職業訓練校、日本語学校への視察・採用イベントの実施
特定技能制度について
- 日本国内で人手不足が深刻とされている特定産業分野(12 分野14 業種)において、即戦力となる 外国人材の就労が可能になった在留資格。
- 特定技能には、「特定技能1 号」と「特定技能2 号」の2 種類があり、1 号は12 分野(旧14 分 野)、2 号は介護分野を除く11 分野が指定されている。 介護は➡ 1 号のみ
外国人労働者が単純労働を含む幅広い業務に従事できることが最大のメリット
特定技能(介護)
- 1号:現場業務に就労可能(最長➡ 5 年)
- 2号:リーダー的存在(在留更新制限無)介護には設定がない 在留資格「介護」があるため。
- 【就労者の条件】1 号:特定技能試験+日本語検定N4 以上+介護の日本語試験に合格
- 【雇用者の役割】支援計画を作成し、就労者の支援を行う。
紹介する人材の強みと特徴
フィリピンのセブ島にグループ会社があり、多方面への人脈と提携先をフル活用して、人材の確保・提供が可能となっています。
フィリピン人材の強み
- 明るく、人との会話や交流を好む人柄
- お年寄りを大切にする国民性
- コミュニケーション能力が高い
- 前向きな性格
- 順応性が高い
- 大家族で生活し、支えあう事が基本になっている
- フィリピンは国家として海外で働く自国民を保護しているため、来日後に逃亡してしまう可能性が極めて低い
フィリピンの特徴
- 若い人材が多い(平均年齢26 才)
- フィリピン国内の宗教の大多数はキリスト教
- 隣人愛にあふれ、介護職への親和性も高い
- 公用語は英語
- 英語でのコミュニケーションが可能
- DMW(フィリピン移住労働省)
登録までの流れ
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MWO東京 登録・申請
「Migrant Workers Office (移住労働者事務所)」の略であり、フィリピン政府が日本で働くフィリピン人労働者とその家族の福祉を保護し、支援するための事務所
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MWO東京での面談実施
大使館or 領事館にて英語で雇用の目的、事業内容等について面接。通訳者の帯同が可能
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登録推薦書をDMWへ提出
「Department of Migration Workers(フィリピン移住労働省)」の通称で、海外で働くフィリピン人労働者の保護や医療サービスの提供、海外労働のための手続きに関するワンストップ窓口となることを任務とするフィリピンの政府機関です
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採用が可能
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特定技能外国人と雇用契約を結ぶ
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支援計画を作成
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在留資格認定証明書(COE) 交付申請を出入国在留管理局へ行う
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在留資格認認定証明書受領
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在外公館に査証申請
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査証受領
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入国
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就業開始